ロコモ体操で良い姿勢
スマートフォンやゲーム機でインターネットを見たり、ゲームをしているとき、首を前に曲げて、猫背になっていませんか。
勉強や読書をしているとき、お子さんはどんな姿勢になっていますか。
姿勢が悪く、骨や関節などの働きがおとろえ
▲姿勢が悪く、疲れやすい。
▲転んだとき、手が出ず顔をぶつけてしまう。
▲肩こりや腰痛がある。
そんな状態のことをロコモ(ロコモティブシンドローム)と呼ぶそうです。
毛野南小では、姿勢や体のバランスを改善するため、肩甲骨や股関節をやわらかくする体操を取り入れました。
それが、ロコモ体操です。
画面に映る健康委員の動きを見ながら、一生懸命取り組んでいました。