みんながもっと仲良くなるために
各学級の代表委員と各委員会の委員長が集まり、毛野南小をよりよい学校にするための「代表委員会」が行われました。
今回の議題は、「もっと仲良くなろう週間の遊びについて」です。
各学級で話し合った意見を発表し合い、学校としてどの遊びをして仲良くなるかを話し合いました。
どの子も意見とともに、理由をしっかり話していました。



そしてすばらしいと思ったのは、一人一人が意見を発表するたびに、全員が拍手をすることです。
どの子の意見も大切にしながら、話し合い、仲良くなるための遊びが決まりました。
児童の考えが生きる、児童が主役の児童会ですね。

