修業式
24日、1年間の締めくくり「修業式」が行われました。
表彰に始まり、児童代表の言葉では、3年生と5年生がこの1年間で頑張ったことや成長したことを発表しました。



次に校長先生の話、児童指導主任の話がありました。
校長先生からは、終業式ではなく修業式であることの意味についての話がありました。
児童指導主任からは、春休み中の安全についての話がありました。


どの学年もしっかりした態度で、話を聞いていました。
24日、1年間の締めくくり「修業式」が行われました。
表彰に始まり、児童代表の言葉では、3年生と5年生がこの1年間で頑張ったことや成長したことを発表しました。



次に校長先生の話、児童指導主任の話がありました。
校長先生からは、終業式ではなく修業式であることの意味についての話がありました。
児童指導主任からは、春休み中の安全についての話がありました。


どの学年もしっかりした態度で、話を聞いていました。
3月21日、今年度最後の給食でした。
給食配膳員の井本貴代美さんが、今年度でお辞めになることになり、最後の配膳をしていただきました。
井本さんはいつも明るく、子どもたちとの会話を大切にされていました。
本校の給食配膳の仕事を12年間ありがとうございました。



温かい春の光が降り注ぐ18日、毛野南小学校47回卒業式が挙行されました。
来賓の方々をお迎えし、在校生、保護者の皆様、教職員が見守る中、卒業生は立派な態度で式に臨んでいました。

厳粛な雰囲気の中、開式の言葉、国歌斉唱に始まり、卒業証書授与では、大きな声で返事をし、証書を受け取っていました。


校長式辞、来賓祝辞と続きます。



門出の言葉では、みんなで言う台詞は声をそろえて、一人で言う台詞は心を込めて言っていました。
「旅立ちの日に」の合唱は、美しい歌声と5年生とのすてきなハーモニーで感動的でした。


閉式の言葉、そして別れを惜しみながらの卒業生退場です。


これまで毛野南小のリーダーとして活躍してくれた卒業生のみなさん。
本当にすばらしい態度でした。
皆さんの歩む道に笑顔があふれ、たくさんの幸せの花が咲くことを祈っています。

18日の卒業式には、5,6年生が参加します。
1~4年生のためにお別れの式が行われました。
在校生あいさつでは、4年生が代表して、これまでお世話になったことに対して、感謝の気持ちを伝えました。

卒業生代表のあいさつでは、毛野南小の伝統をしっかりと引き継ぎ、よりよい毛野南小学校を作ってほしいことを発表しました。

在校生は卒業生に、卒業生は在校生に贈る歌を、心を込めて歌いました。
互いに心に残る歌声となりました。

最後に校長先生からは、卒業式の練習に臨む態度が「これぞ毛野南小の6年生!」と自信をもって言える真剣な姿であることを伝え、良き伝統を下級生が引き継いでほしいことを話していました。

卒業前に全校児童がそろうのは、これが最後となります。
明日の卒業式は、心に残る卒業式になるといいですね。
卒業アルバムが完成し、子どもたちの元に届きました。
今日はお互いのアルバムにメッセージを書きました。
全員のアルバムに一言ずつ書き入れました!



すごい!全員に向けてちゃんと書ける!
26人で過ごした時間がどれだけ濃い時間であったかを感じました。
みんなで過ごす時間もあと2日です。
6年生は小学校生活最後の調理実習を行いました。
今回作ったのはパンケーキ!
みんなで協力して、楽しく作ることができました。


トッピングは各々持ってきたもので、飾りました!

今年度、団体として表彰されたものを2つ紹介します。
まずはPTA連合会主催の「うちどくコメントコンクール」です。
各家庭で「うちどく」を実施していただき、児童数の8割を超える応募があり、感謝状が届きました。
これからも家庭での読書の時間をもっていただき、本好きな児童がさらに増えるとよいと思います。

もう一つは、栃木県警察本部から表彰されました。
毛野南小PTAによる巡回パトロールや防犯パトロールに対しての表彰です。
今後も、子供たちの安心安全のため、どうぞよろしくお願いします。

卒業式予行を実施しました。
全体の流れを確認するために、卒業式当日と同じ式次第のとおり行いました。
参加した5,6年生も本番のように、緊張感をもって一生懸命取り組んでいました。



全体練習の1回目より2回目、2回目より本日の予行がよりすばらしくなっていました。
『行事を通して成長する』を実感することができました。
毛野南小らしい厳粛で温かな卒業式になることでしょう。
本校では、年3回資源物回収をしています。
保護者のみなさんや地域の方が来校した際、多目的室に置いてくださり、ありがとうございます。
段ボール、新聞、アルミ缶などの資源物を回収業者のトラックに積み込む活動を子供たちと教職員で実施しました。




段ボールや新聞等の収益金は、DSPボランティアの活動費として、ブックカバーや本のラベルの購入に充てられます。
アルミ缶の収益金は、画用紙や教材等の購入で活用させていただいています。
学校にきた際には、2,4,6年生昇降口前の多目的室に資源物をお願いします。
6年生はお世話になった先生方にプレゼントを贈りました。
プレゼントは色紙に花の絵と感謝の言葉を書きました。
卒業式まで、あと6日。
感謝の思いをもって残りの学校生活を送ってほしいです。

