6年生を送る会 前編
5日(水)、児童会主催の「6年生を送る会」が行われました。
拍手の中を6年生が入場し、まず下級生代表のあいさつ、委員会の引継式を行いました。
次に、下級生からの出し物のプレゼントです。
呼びかけ、歌、クイズ、ダンスなど各学年の工夫された出し物披露に6年生も笑顔です。
後編もお楽しみに。
5日(水)、児童会主催の「6年生を送る会」が行われました。
拍手の中を6年生が入場し、まず下級生代表のあいさつ、委員会の引継式を行いました。
次に、下級生からの出し物のプレゼントです。
呼びかけ、歌、クイズ、ダンスなど各学年の工夫された出し物披露に6年生も笑顔です。
後編もお楽しみに。
2回目の卒業式の全体練習がありました。
1回目の反省点を改善しながら、より良い卒業式にしようと5年生も6年生も真剣に取り組んでいました。
行事の練習を通して、話を聞く態度、礼の仕方、立腰の姿勢等も学んでいます。
6年生が小学校に登校するのも、あと9日。
下級生から、卒業する6年生に向けてのメッセージを掲示しました。
どの学年も、6年生への思いがあふれています。
残りわずかな日々を、充実したものにしてほしいですね。
2年生対象に、不審者対応訓練が行われました。
子供たちだけの下校中、不審な人物に後をついてこられたら・・・カメラを向けられたら・・・
そんな時どのような行動を取ればよいのか、実際の下校を想定し、訓練を行いました。
「こども見守りのまち」ステッカーが掲出してあるコンビニエンスストアに逃げ込み、店員さんに助けを求めます。
店員さんは、警察に連絡するともに、子供たちから状況を聞き取ることもしていました。
危険を感じたとき逃げ込む場所があり、そこに頼りになる大人がいるというのは、子供たちにとって安心できます。
子供たちのためにご協力いただいたセブンイレブンの店員さんをはじめ、警察の方、足利市青少年センターなど多くの方々に感謝申し上げます。
1回目の卒業式の全体練習が行われました。
5,6年生が体育館に集まり、礼の仕方、入退場、呼びかけ、歌などの練習を行いました。
大きな声でせりふを言える児童が多く、各教室での練習の成果が出ていました。
卒業式まであとわずか。
学校最大の行事である卒業式を感動的なものにするため、さらに練習を積み重ねていきます。
毎週木曜日、毛野南小学校では、全学級で読み聞かせの時間となっています。
この時間を楽しみにしている子供たちも多く、どんな本を読んでいただけるのだろうと、ワクワクして待っています。
読んでいただいたお礼に、歌のプレゼントをしている学級もありました。
素敵な木曜日の始まりです。
26日(水)一斉下校と通学路点検が行われました。
町内ごとに整列し、人員の確認をした後、担当の教員とともに下校しました。
下校指導しながら、危険な道路はないか、見通しの悪い場所はないか等、確認しながら通学路点検も実施しました。
今年度もあと少し。
交通ルールを守って、安全に登下校しましょう。
6年生は保護者の方へ6年間の感謝を伝える場として、感謝の会を行いました。
①思い出のスライドショー
②感謝の思いを込めたプレゼント
③歌のプレゼント
感動の会になりました。
卒業への思いもより一層高まりました。
2月18日(木)に、6年生が総合的な学習の時間で取り組んだ「足利の未来を考え、より良いまちにする」活動の成果発表会を行いました。
レンタルのニッケン様、ジェットブラックフラワーズ様、足利市役所観光まちづくり課様、足利市教育委員会様をお迎えし、一年間取り組んだ活動のまとめを見ていただきました。
今回の発表では、学んだことを生かして、足利の観光や名物・名産を作る提案をしました。
子供たちにとって自分たちが提案したいことを聞いていただき、学ぶことの楽しさや必要性も実感できる機会となりました。
そして、地域の課題を自分事として考えることができました。
ご協力いただきました皆様に、感謝申し上げます。
2月19日(水)、ブラジルについて5,6年生に出前授業をしていただきました。
講師はブラジル人の小島 クリッシイ りか様です。
6年生には、社会科で学習する「日本と関係の深い国」の一つにブラジルが紹介されているため、国土の様子や産業について教えていただきました。
5年生には、環境問題にも触れていただき、社会科の学習として生の声を知ることができました。
小島先生のお話を聞いて、日本とブラジルの関係の深さを実感できました。