校樹「泰山木」の花が咲いています!
正門(西門)の両脇にある「泰山木(たいさんぼく)」が、花をたくさんつけています。
この泰山木は、昭和55年3月に、第2回卒業生の皆さんによって植樹されたものです。40年近くが経ち、大きく立派に育って、校樹にふさわしい大木になっています。
7月くらいまで花を咲かせますので、学校やお近くにお越しの時にご覧ください。
正門(西門)の両脇にある「泰山木(たいさんぼく)」が、花をたくさんつけています。
この泰山木は、昭和55年3月に、第2回卒業生の皆さんによって植樹されたものです。40年近くが経ち、大きく立派に育って、校樹にふさわしい大木になっています。
7月くらいまで花を咲かせますので、学校やお近くにお越しの時にご覧ください。
本日の5校時に、6年生がはみがき大会を行いました。
DVDを観ながら、はみがきの大切さや、歯の健康などについて学びます。
つまようじの先で歯の表面をこすると歯垢(プラーク)が取れ、顕微鏡で見てみると、なんと2億から3億の細菌がそこにはいるそうです!
歯をみがかずに放っておくと、歯は黄ばみ、歯肉も腫れ、顔の表情が変わってしまいます。
自分の歯を鏡で見て、状態をチェックしています。
皆さんの歯や歯肉は健康ですか?
食後の口内の歯垢にはたくさんの細菌がいて、はみがきはその歯垢を落とすために必要なんですね。
皆さんもはみがきをきちんとして、口内を清潔に健康に保ちましょう!
本日、足利大学より2名の学生が、公衆衛生看護学実習で来校しています。
この実習では、学校における保険教育ならびに保健管理の実際、養護教諭の役割などについて学びます。
-本校の養護の先生と打ち合わせを行っている様子-
2人の実習生は、あと2回本校へ訪れることになっています。
どうぞよろしくお願いします。