「どうして?」から始まる理科
4年生の理科「ものの温度と体積」の学習が始まりました。
子供たちに理科の楽しさを味わわせるために、「どうして?」と思える活動を行いました。
そして今後その謎を探るためにどうしたらよいかを考え、学んでいきます。


ガラスのびんの口に、10円玉を置き、手でびんを温めると10円玉がパタパタ動きます。
子供たちからは、10円玉動くたびに、歓声がおきました。
ボールを乗せてみると・・・


興味や関心をもちながら、10円玉が動いた謎を解き明かしていきましょう。
4年生の理科「ものの温度と体積」の学習が始まりました。
子供たちに理科の楽しさを味わわせるために、「どうして?」と思える活動を行いました。
そして今後その謎を探るためにどうしたらよいかを考え、学んでいきます。


ガラスのびんの口に、10円玉を置き、手でびんを温めると10円玉がパタパタ動きます。
子供たちからは、10円玉動くたびに、歓声がおきました。
ボールを乗せてみると・・・


興味や関心をもちながら、10円玉が動いた謎を解き明かしていきましょう。
毛野南小では、年に2回「人権週間」があります。
今回は「冬の人権週間」です。
人権集会では人権教育主任より「子どもの権利条約」についてのお話とそれに関する動画を視聴しました。
また一人一人が人権の標語を作り各教室に掲示したり、全校で道徳の授業参観も行ったりします。
1年生から6年生までで構成する、なかよし班の遊びも計画されています。
様々な活動を通して、お互いの違いを豊かさとして認め合う毛野南小でありたいと思います。




11月14日(金)、とちぎ海浜自然の家での朝のルームチェックもばっちり終え、アクアワールド大洗水族館へ向かいました。ショーを楽しんだり、フードコートでおいしい昼食を食べたり、お土産を選ぶことを楽しんだりしました。
3日間、仲間とともに充実した時間を過ごすことができました。保護者の皆様、事前の準備等大変お世話になりました。心から感謝いたします。


11月13日(木) とちぎ海浜自然の家での2日目は、「砂浜活動&砂の造形」と「塩づくり&壺やきいもづくり」を行いました。活動を行う中で、仲間との絆が深くなっていることを実感しました。




11月12日(水)、とちぎ海浜自然の家に到着後、全員で記念撮影をし、昼食後には、海浜オリエンテーリングを行いました。広い敷地の中をグループごとに回りながら「ポイント」を探しました。 海風が心地よかったです。また、夜には、家の人への絵はがきを心を込めて書きました。





11月19日(水)校内持久走記録会が行われました。
昨年度から、全学年1,000メートルとなり、自己記録の更新を目指して、業間運動(ランランタイム)や体育の時間に練習を積み上げてきました。
ライバルとの闘い、そして昨年の自身との闘いとなります。
6年間の記録をキャリアパスポートに残していくことで、自分自身の成長を振り返ることもできます。
どの学年も目標をもち、全力で取り組んでいました。






毛野南小の図書館の充実のため、年3回資源物の搬出を行っています。
段ボール、新聞紙、雑誌、アルミ缶を多目的室を利用し、日頃から回収しています。
今日は、回収業者に来てもらい、5,6年生と教職員でトラックに積み込みました。




資源物の収益は、図書館の環境整備やブックカバーなどの備品を購入するために使います。
いつでも回収していますので、南校舎1階の多目的室に運び入れてください。
(アルミ缶のみ、ピロティで回収しています。)
11月16日(日)毛野地区合同防災訓練が行われました。
毛野中の校庭にて、毛野地区防災会、足利市消防団、市役所職員など約400名が参集し、訓練を行いました。

避難所開設運営訓練や、消火器の使用訓練、応急救護訓練、非常食試食体験、煙体験など様々な活動が行われました。




毛野南小学区からもご家族で参加する姿が見られ、「自分たちのまちは、自分たちで守る」という基本理念のもと、万が一に備え、真剣に取り組んでいました。
小春日和のさわやかな秋。
廊下の花瓶にも秋を代表する花「菊」が生けられています。

4年生の図工で版画が始まりました。
初めて彫刻刀を使用するので、安全の注意を確認し、彫り始めました。
テーマは「花」。
実際にある花、想像した花など様々です。
集中して慎重に彫刻刀で線を彫っていました。
完成するのが楽しみですね。


5年生が11月12日(水)~14日(金)の2泊3日で、とちぎ海浜自然の家での宿泊学習に出発しました。
出発式もしっかりとした態度で臨み、それぞれが自分の目標をもって頑張ろうとする意欲がみなぎっていました。



快晴のさわやかな秋空のもと、笑顔でバスに乗り込み、出発しました。
海を見つめ、海に親しみ、海からたくさんのことを学んでほしいと願っています。